プロフィール

猫このみ

本サイトを訪問してくださりありがとうございます。本サイト運営者の【猫このみ】と申します。

本サイトでは、生理痛改善に励む過程でアイハーブマニアになった猫このみが「生理痛×アイハーブ」を主テーマとして、役立つ情報をお届けできたらと思います。

猫このみの基本情報

  • 90年代前半生まれ
  • 病んで退職後個人事業主・主婦
  • 夫と2人暮らし
  • 毒親育ち
  • 2020年2月中旬から栄養療法開始

生理痛歴

  • 小6・・・初潮は痛みなし。しかし数か月後にはすでに下腹部痛や右卵巣痛。耐え難き痛み。あまりに痛くて夜中に母を起こしたことも…。
  • 中学生・・・耐え難き痛み。夏でも生理時はカイロ必須。鎮痛薬も時々服用するようになった。
  • 高校生・・・激痛が始まった(涙)高2頃から鎮痛薬を1日3回以上服用しないと耐えられないほどに。
  • 大学生・・・座るのも不可なほどの激痛生理痛。痛みで夜よく眠れない。生理7日間で鎮痛薬を20回以上服用するようになった。1日5〜6回服用することも。鎮痛薬を服用後、座れないため風呂場で倒れてアツアツシャワーを下腹部にあて「薬が効かなかったら救急車を呼ぼう…」と考えることが増えた。
  • 社会人(28歳まで)・・・社会人1年目23歳から婦人科に通院開始。漢方処方。大学生のときより規則正しい生活になった&婦人科での漢方処方もあり大学生のときよりは若干マシに。とはいえ激痛。ひどい月は大学生のときと同じように風呂場で倒れていた。鎮痛薬を毎月20回以上服用。
  • 28歳・・・初めて行った心療内科に「すべての不調は自分で治せる」という書籍が置いてあり栄養療法の存在を知った。「すべて」ということは「生理痛」もでは。と考え、買って読み、私の栄養療法ライフがスタート。すぐには効き目がなくもどかしかった。徐々に鎮痛薬を減らしていけるようになった。
  • 30歳・・・生理中の鎮痛薬ゼロを初達成!栄養療法を開始して1年10か月後。
  • 32歳(現在)・・・更にコツをつかみ生理痛が少ない快適ライフ☻

婦人科系疾患歴

  • 小6〜中学生・・・耐え難き生理痛
  • 高校生〜28歳・・・激痛生理痛(特に大学生が1番大激痛)
  • 大学生・・・情緒不安定で暴れるほどひどいPMS
  • 23〜29歳・・・子宮内膜症 (気付いたのが23歳なだけでもっと前から内膜症だったと思う)
  • 31歳・・・両卵管狭窄、子宮内ポリープ発覚(おそらく昔作ってしまったもの)

経過▶︎▶︎▶︎PMSは28歳で栄養療法を始めわりとすぐ良くなりました。内膜症は29歳のとき婦人科医に「あれ…?内膜症消えてるんだけど…?」とびっくりされました。両卵管狭窄と子宮内ポリープはどちらも31歳で手術済み。

メッセージ

激痛生理痛を治したくて栄養療法を始めた頃、適切で効率的な情報を見つけられませんでした。

生理経験のない男性の机上の空論を試してもなんだかイマイチどころか体調を崩すことも…。

長期間かけて試行錯誤を繰り返し、様々な有益情報をゲットしていき、現在は生理痛改善のために必要なことがだいたい分かってきました。自分で実験をし、自分なりの答えが見えてきました。

今日に至るまで、早く治したいがために自分に合わない方法をがんばりすぎ、何度も嘔吐したり、肝臓を悪くしてしまったり、巨赤芽球性貧血になりかけたり…と、危ない状態も経験しております^^;

生理痛を一瞬で治す魔法はありませんが、私みたいに適切な情報を得られず遠回りするのはあまりにしんどくありませんか。私はしんどかったです。遠回りせずもっと早く激痛生理痛を手放したかった…。

激痛生理痛経験のある女性による、生理痛克服に特化した栄養関連の発信は意外と少ない気がします。私はほとんど見つけられませんでした。

昔の私が「早く知りたかった!」と思うであろう情報を発信していきたいと思い、本サイトを立ち上げました。

基本は食事改善と考えていますが、アイハーブ品にも救われてきたので「生理痛×アイハーブ」に特化した発信をしていきます。

人により体質が異なるので一概にこう!とは言い切れませんが、なにか少しでもお役に立てれば幸いです。

本サイトでは「生理痛×アイハーブ」を主話題としますので、もしそれ以外のお話(生理痛、メンタル、毒親、トラウマ、雑談など)にご興味あれば、アメブロを覗いてみてください。